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夏と言えばかき氷!氷とシロップとかき氷器があれば、誰でも手軽に作れるのがいいですね。ところで、かき氷のシロップとしてはイチゴ味やメロン味などのものが代表的ですが、ここではそれ以外の自分で簡単に用意できるシロップを紹介してみたいと思います。市販のかき氷用シロップは余ると処分に困ったりしますが、こちらはその心配もありません。一度試してみてはいかがでしょうか? |
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割とすぐに思いつくのがこれ。清涼感があってなかなかお勧めです。また、フルーツ味のカルピスを使ってみるのも面白そうです。カルピスの持つ80年以上の歴史をかき氷に乗せて、おいしくお召し上がり下さい。 |
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市販のカフェオレをかけます。好きな缶コーヒーを使うのも良いでしょう。自分で煎れたコーヒーを使えばかなり本格的になるので、やってみると良いかもしれません。 |
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はちみつをかけて、さらにレモンを絞った汁をかける!この甘酸っぱい味がかき氷によく合います。その上健康にも良いのでいい感じですね。 |
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砂糖を加えた抹茶をかけて、あずきを乗せます。お好みで砂糖の量を加減したり、コンデンスミルクを加えたりすれば、自分だけの味を作り出すことができます。抹茶アイスを少し溶かして乗せるのもOKです。 |
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カラメルソースを作るのに少々手間がかかるかもしれませんが、できあがったかき氷の味は本物です。少し上品で、その上どこか懐かしい感じがするこの味わい、ぜひお試し下さい。 |
カラメルソースには色々な使い道があります。下で紹介しているラッシーに混ぜるのも良いですね。 |
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カラメルソースの作り方 |
まず砂糖を火にかけます。溶けて茶色くなってきたら、少し熱湯を加えて煮詰めます。箸でかき混ぜたりしないことと、水でなく熱湯を使うことがポイントのようです。固まったりしてうまくいかないことも多いですが、かき氷に使うくらいの量ならどうにか作ることができると思います。 |
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ラッシーのことをご存じない方は、かなり損をしていると言えましょう。今年の名大祭で学生委員会が販売していた、インド生まれのさわやかヨーグルトドリンクです。「ラッシーを飲んでから死ね」ということわざがありそうで無かったりするのですが、これをかき氷にかけて食べれば今年の夏は無病息災間違いなしかもしれません。 |
作る人の想像力次第で、様々な種類のラッシーを生み出すことができます。お試しあれ! |
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ラッシーの作り方 |
ラッシーには決まったレシピがありません。作る人によって様々だからです。ここでは一例として、サイダーラッシー(コップ一杯分)の作り方を紹介します。 |
1. |
コップの3分の1程度のサイダーをおもむろに注ぐ。 |
2. |
はちみつをスプーン2杯程度入れてそこはかとなくかき混ぜる。 |
3. |
ヨーグルト(加糖)を流し込んで、適度にシェイクする。 |
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さて、いくつか紹介してみましたが、これを読んでくれた人が「自分でも作ってみよう」という気になってくれれば幸いです。そして、できればここに書いたものの他にも色々と試し、自分にとっての最高のかき氷を探してみて下さい。
夏の暑さを乗り切るために。だらだらした夏にしないために。幼い頃の夏の思い出を、手作りかき氷に思いっきりぶつけましょう! |
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夏の生き物…なんか夏オンリーしか生きれないと地球の四季が全部味わえず損してる気分になるので鳥系…かしら?海を渡れる鳥がよいですね☆ |
(むー) |
熱帯魚になって人間と一緒に泳ぎたい。または水槽に入って観賞されたい。あとは…バナナの木? |
(ゆう) |
ウチの近所には田んぼが多いので蜻蛉がたくさん居ます。蜻蛉は爽やかな生き物です。パリっとしていて清清しいです。蜻蛉になってみてもいいと思います。 |
(ジュンヤ) |
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