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アクセス
豊田講堂裏にある(正式名称)本部2号館を入って左側へ進むと入り口があります。
ホームページ
http://syusyoku.jimu.nagoya-u.ac.jp/
名大HP 》学生生活 》就職関連情報
(自宅からもアクセス可)
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みなさん、「就職資料室」を知っていますか?場所としては本部2号館(上の写真)の左側(小さい写真のところ)です。昔、家庭教師の斡旋をしていたところが名前を変えて「就職資料室」となっています。
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中ではアルバイトの求人情報提供も行っていますが、現在は就職支援に力を入れています。
写真を見て分かるかと思いますが、かなりの資料がそろっています。採用試験結果報告書や、OB・OG名簿などは学校だから手に入る資料です。去年の試験内容はどうだったのかを知るため、また、OB・OG訪問のため活用できそうです。また、ちょっとしたハウツー本も置いてあります。ここに来ていろんなハウツー本を眺めてみてもいいかも知れません。

それと、僕がいいなと思ったのは、就職・経済雑誌が置いてあること。「読みたい一部分のために雑誌一冊を買うのもどうかな」という、そんなときにはここに来ればいいわけです。欲しいところだけコピーさせてもらえます。

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それと、ここでの目玉は「就職相談室」です。就職活動について不安に思ったこと、疑問に思ったことがあったら就職相談室に相談に行ってみましょう。きっと解決の糸口が見つかると思います。
大学生にとって身近な大学です、ぜひ活用していきましょう。


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各種資料の閲覧・貸し出し
採用試験結果報告書、OG・OG名簿、求人票、各会社案内、就職情報誌、就職・経済雑誌、公務員教員受験案内・パンフレット...就活に役立つ資料がたくさん取りそろえられています。個人では手に入れにくいものも多くあります。

就職相談室
相談員は船津静代さんという方が担当されています。船津さんは以前、ある企業の人事採用者をやっていらしたそうです。なお、就職相談室では、個別の面談以外にも集団面接・グループディスカッションの練習会なども開いているそうです。相談室は予約が必要。
予約電話(052-789-2176)

ガイダンスビデオの貸し出し
大学が主催のガイダンスを録画したビデオを借りることが出来ます。行きそびれたガイダンスがあったら借りてみましょう。

就職相談室
紙資料以外にパソコンで、求人情報、OB・OG名簿、会社説明会の開催情報などの検索ができます。

また、各学部でも就職関連情報を掲示板等で発信しています。活用していきましょう。
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これ以外にも実施されるかもしれませんのでホームページ等で確認してみて下さい。
印については1・2年生対象になっています。

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6月9日(水)、今年度最初の就職ガイダンスがありました。人数はどんなもんだろう?100人くらい?会場は空席がないとは言わないけれど、結構埋まってました。まぁ、それはともかくとして、「就職ガイダンス」です。「就活」といわれてもどんなものか分かるわけないです、やったことないので。それを手っ取り早く・確実な情報を手に入れるにはガイダンスに参加するのが一番だと思います。この日のガイダンスでは、(株)学情の方が講演に来てくださっていました。以下、僕の印象に残った点をいくつか紹介します。

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講演の内容は現在の就職環境(採用状況)の話から、就職活動の簡単な流れ、それと就職活動の進め方という感じでした。講演を聴いていて、「今まで完全に思い違いをしていた」ということもありました。一つ目に、『まずやりたいことを決めて、職種を決める』のは間違いなんだそうです。びっくりじゃないですか?そうではなくて、『とにかくいろいろ調べる・探す』が基本なんだそうです。そして多くを比較した上で最終的にどの業種・職種・企業かを決定していくのがいいそうです。
考えてみればそうですよね。僕らの知っている業種や企業というと、CMでみたことのある会社だったり、消費者対象の業種・企業がほとんどです。消費者へ向けてCMを流す必要のない業種なんてのもあるでしょうしね。うん、納得。そのために必要なのが『早くから始める』ことだとも言っていました。早くから始めて多くの企業とふれる・より多く比較をするということでしょう。

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二つ目は自己分析についてです。これも勘違いしていました。就職活動で自分を紹介するってことで、ある意味の『自分探し』かと思っていました。そういうのがかなり苦手な僕にとって、きびしぃなぁと思っていたんですが、そうじゃないようですね。言うなれば『自分は将来何をしたい人なのか』を自覚しようってことらしいです。自分の性格がこうでというのを知るのが目的ではなくて、将来どうなりたいかを決定するためにやるものだというのは初耳。

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最後は、「勘違いしていたこと」ではないですが、印象に残ったことがいくつかありました。今まで「自分はこういう人になりたい」とか、「こんなことを大事にしていきたい」とかいうことをあまり考えることってなかったように思います(多少はありましたけど)。そんな中で、就活の一手順とはいえ、自分の将来について(単なる夢ではなく)現実的に考えるのはすっごくい機会になりそうです。

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それともう一つ、就活サイトをのぞいていると、世の中にある仕事の多さに始まり、手紙の書き方、スーツの話...。いろいろ知らないことが多くて、ちょっと実社会を感じてしまいました。就活ってこういうところの勉強にもなりそうですよ。

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就活3大質問にもあるように、「学生時代に何をやってきたか」は就職活動にとても重要です。バイトやサークルなど、自分が一生懸命頑張ったことをもてるようになりましょう。そして、その中で自分にプラスになったことなど、語れるようになるとステキですね。


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本格的な自己分析といかなくていいんです。自分自身について日頃から「こういうこと好きだな、嫌いだな」「こういう人になりたい」というようなことを考えてみるといいと思います。就職活動時にいきなり考えるよりもずっと楽になりますよ。加えて、自分の心境の変化にも気づけるので本格的な自己分析を始めるに当たってとても役立つと思います。


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先にも書いたように、本番の就職活動で初めてふれる企業は実に多く、就職活動本番に勝る企業研究は存在しないかもしれません。けれども、それを何となく、少しだけでも意識していけば、あとの本番の選択肢が大きく増えるかと思います。特に、一般企業でない業種、例えば、職業専門家(弁護士、税理士etc.)や、起業家、ライター、アナウンサーなど特殊な業種に関しては、就活が始まる頃に企業研究として「どういう仕事なんだろうか」などと、調べていくことは時間的に不可能です。ですので、時間のある1・2年生のうちに少しずつ調べてみるといいですよ。
昨年度、総代・生協委員活動として、職業調べを行い、冊子にまとめました。R-CAPという適職診断ツールを参考に、各自で興味を持った職業について、「どんな仕事か」「楽しい点は?」「逆に辛いのは?」などを中心に調べました。この冊子は現在、南部書籍の前、コピーカード販売機の裏にて無料配布しています。ぜひお持ちください。

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ここまで見てきてどうでしょう、就活について、何となくイメージ出来ましたか?就職活動本番ではどんなことが起こるか分かりませんが、何となくでもイメージが持てたでしょうか?。(...編集後記に続く)
最後に、協力してくださった皆さん、感謝です。
文責:がさ



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映画鑑賞。最近陰陽師のDVD見たりSwingGirlsの映画を見たりして、「映画を観たい気分」になっているので、気になっていた映画をDVDで、ばしばし観ていこうと思います。
(くみ)

いかがでしたか?柿本人麻呂ではありませんが、秋の夜というのは風情があるもの。勉強、映画鑑賞、作曲…色々ありましたが、みなさんは、どう過ごしますか?
(編集部)
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