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HOME > 学生委員会 > Me〜dia > Me〜dia2月号 > Bound for 東京

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さあ、テストが終われば春休み♪春休みどこ行こうかな?と迷っている人に、お台場・銀座・渋谷・原宿などがある、日本の中心、大都会東京へのアクセス方法を紹介をします。お手軽な手段だけでなく、マイナーな手段も紹介します。

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この移動手段が1番早い。なんと名古屋〜東京間がのぞみで約1時間40分で行けてしまいます。また、乗り遅れても15分程度経つと次の新幹線が来るので安心です。東海道新幹線には、のぞみ、ひかり、こだまがあります。のぞみは新横浜か品川駅までノンストップで行けます。2003年10月から自由席が作られたので、利用しやすくなりました。ひかりは、静岡、浜松などの主要駅に止まります。最近ではのぞみの本数が増加した分ひかりの本数は減ってきています。こだまは、新幹線の各駅停車で、3時間かかります。東京行きにはオススメはできません。新幹線のデメリットは、なんといっても料金が高いことです(下記)。また、風景を楽しみたい人は、オススメできません。お金に余裕があり、時間を節約したい人にはベターです。
料金
片道乗車券6,090円 学割(2割引)4,870円
のぞみ指定席4,690円
ひかり・こだま指定席4,490円 自由席 3,980円

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早得きっぷってご存知?
東京方面行きでは、ひかり指定席が片道9,200円で行くことができます。学割を使った場合の9,360円と比べると少しお得。この切符の難点は、一週間前までに予約をしなければならなくて、予約した列車の変更ができないなど普通のきっぷに比べて制約が多いことです。
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青春18切符のシーズン以外では、学生がお世話になる経済的な手段です。最大のメリットは、東京〜名古屋を片道4,000円で行けることです(バス会社、日時により異なる)。夜行バスも充実していますし、値段が少し高くなりますが、トイレつきのバスや足元ゆったりのバスなどもあり、サービスが充実しています。デメリットは、時間が約7時間かかってしまうことです。睡眠をバスでとれば、時間を効率よく使えてGOOD!


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通常片道乗車券6,090円、学割を使うと4,870円で行けますが、なんと、青春18切符を使うと2,300円で行けてしまいます。日帰りで行くことも可能です。この手段のデメリットは、時間が6時間もかかり、体力的にきついです。また夜行列車以外では乗り換えをしなければいけないので、途中下車して、楽しむのも手です。大勢の友達と一緒に行くと、長旅も苦にならないかも知れません。あらかじめ時刻表で乗り換えを調べて快速列車を乗り継いで行きましょう。

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青春18切符とは、毎年春休みや夏休み、冬休みにあわせて販売される、JRの普通列車や快速列車に1日中乗り放題・乗り降り自由という切符です。名前にある「青春」という言葉や「18」という数字から「年齢制限があるのでは?」という疑問が出てきますが、誰でも利用することができます。
値段は1枚11,500円で、1枚で5回分利用できます。1人で5回分利用する方法や5人で利用する方法が便利です。もちろん、3人で日帰り旅行して、余った2回分を誰かが利用するのも手です。

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青春18切符で乗ることができるのは、JRの普通列車・快速列車の自由席です。普通列車・快速列車の指定席に座りたい場合は、別に指定券を購入すれば乗ることができます。「ホームライナー」などでも同様に、ライナー券を別に購入すれば乗ることができます。今度から新しく、「青春18切符+グリーン車券」でグリーン車自由席にも乗ることができるようになりました。

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新幹線・特急列車・急行列車に乗ることができません。もし乗車する場合には特急料金や急行料金に加えて、乗車する区間の乗車券も必要となります。また、名鉄・近鉄などの私鉄や以前JRだった区間も乗ることができません。
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3月といえば
3月に毎年恒例のJRダイヤ改正があります。今年は、3月1日にあります。
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東京〜大垣間を走る夜行列車に1日1本走るムーンライトながらがあります。大垣始発東京行きは全席指定席。東京発大垣行きは、小田原から自由席になる車両がありますが、座れないことが多いので、指定席を購入したほうが良いでしょう。特に春休みは利用する人が多いので発売日(1ヶ月前から販売開始)に購入することをお薦めします。

青春18きっぷを利用して前日からムーンライトながらに乗車したいときには、日付が変わるまでの停車駅までの乗車券が必要です。0時をまわるまでは普通乗車券で乗車ということになります。大垣行きでは横浜までの乗車券、東京行きでは大府までの乗車券が必要です。東京-横浜450円、名古屋-大府320円です。臨時列車のムーンライトながらは、違う場合もあるので時刻表をみて確認してください。

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JR切符は、JR主要駅のみどりの窓口・旅行会社などで購入できます。また、生協の北部厚生会館南部厚生会館の旅行サービスセンターで購入することができます。生協では、切符の注文をして 15〜20分くらい待つと購入できます。駅で長い列を待つより、授業の合間に生協で切符を買うと便利ですね。
高速バスに関しても生協で取り扱っていますし、インターネットで探す方法もありです。


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今回の東京行き紹介は、どうだったでしょうか?いろいろな行き方を探すのも楽しいですよ。せっかくの春休み、どこか遠くに出かけてはいがですか?
文責:シュウセイ




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行ってみたい外国は、韓国。お目当ては焼肉ですけどね。やっぱり、グルメツアーが一番。
(シュウセイ)

ベタだけど、やっぱりいちばん行きたいのは韓国!でも、行く前にまず韓国語をもっとしゃべれるようにならないとなぁ…
(にゃっこ)
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