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プリン(10個分の材料)
キャラメルソースの材料
砂糖 80グラム
熱湯 大さじ5
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カスタードの材料
砂糖 30グラム
塩 1つまみ
バニラエッセンス 小さじ1
牛乳 3カップ
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1. 小鍋に砂糖を入れて火にかける。
2. 砂糖が溶けて茶色に色づいたら火を止め、熱湯を一気に注ぐ。
3. 少し煮詰め、型に10等分して注ぐ。
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1. 鍋に牛乳、砂糖、塩を入れ、砂糖が溶ける程度まで熱する。
2. ボールに卵を割り入れ、箸数本で泡立てないように混ぜる。
3. 2のボールに1を加えて混ぜてからこし、バニラエッセンスを加える。
4. 型に8分目まで注ぐ。
5. 蒸し器に並べて、弱火で20分くらい蒸す。
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キャラメルソースは焦げやすいので、常に注意を払う。(市販のプリンのキャラメルソースのような色にまでなると非常に苦い。)
卵は泡立ててしまうと凝固力が低下してしまうので、混ぜるときは静かにつまむように混ぜるとよい。
蒸すときは“す”が立たないように弱火で蒸す。
温かいプリンも普段の物とひと味違い、良いかも知れないがやはり冷たいのが一番!冷蔵庫で十分に冷やしましょう。
型から出にくい場合は皿と型をくっつけて振ると取れやすい。
生クリームなどで自分なりのデコレーションをして楽しみましょう!
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10月30日に食生活班で、実際にプリンを作ってみました。人数の関係で、午前と午後の部に分けて行いました。1回目はプリン本体は大成功したものの、カラメルソースを作る際に、熱湯を入れるところを間違えて水を入れてしまい、カラメルソースがべっこう飴状に…。ねば〜っと糸を引くプリンになってしまいました。それさえ無ければ完璧だったのですが…。
2回目は、カラメルソース作りはまずまず成功したのです。さあ後はプリンが蒸し上がるのを待つばかり。高まる期待の中、ふたを開けてみると…見事な大失敗!カラメルソース作りに熱中しすぎるあまり、プリンの火の管理がおろそかになって、結局「す」がたってしまったのです。まあ、味の方は大して差はないものの、見栄えは最悪。全員意気消沈でした。
皆さんがプリンを作る際には、我々の失敗を参考にして、失敗しないように作って下さいね。と言っても、全く説得力ありませんが…。我々も精進します。
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▲次の料理界のテーマを決めているところ。(11月11日の班会にて)

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あとがき
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皆さん、今回の魚特集はいかがでしたか?今回は、1年生が中心となって作ってみました。先輩達が作った物より良い物ができたんじゃ無いかな〜。なんて自惚れています。とはいえ、まだまだ至らぬところもあるかと思いますが、どうか温かい目で見守って下さいね。
さて、次回の料理魂はみんなで作ると楽しい「餃子」にする予定です。本格的に皮から作るつもりですので、乞うご期待です!
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文責:ショッカー
 

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人見知り。
(のん)

煩悩…煩悩…。ないような気もするけど、本当はたくさんあるような気もする…。よくわかりません。
(にゃっこ)
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