【食生活支援】24年度食堂利用者アンケート結果と秋学期からの取り組みについて

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アンケートへのご回答ありがとうございました!

24年度の回答数


24年度は845名(23年度は839名)の利用者の皆様にご協力いただきました。ありがとうございました。
北部食堂(IBカフェ含む):227、フォレスト:133、花の木:9、南部食堂:300、医学部食堂:108、大幸食堂:68

 

24年度秋学期~25年度春学期の重点課題


アンケート結果を踏まえ皆様のご期待や改善要望をもとに、生協食堂で取り組んできたこと・取り組んでいることは以下の3点です
  1. 混雑感を緩和します。                                          
    チェックそのためにメニュー選択のスピードアップ(スマホでメニューを選んでもらえる仕組みづくりや迷わせないおすすめ提案強化)やカウンターの利用分散や提供スピードのアップを図ります
  2. 週あたりの利用回数が多い方でも毎日楽しく食事をしていただけるようにします。  
    チェック そのために、①1日に提供するメニュー数を増やすこと(特に炒めや煮物などの野菜が摂れるメニューの提供を強化します)②品切れなくメニューを提供することができるように編成の在り方を見直すこと、③人気のある商品や毎日提供したほうがよい商品は、定番商品として毎日提供すること などを実践します
  3. 各食堂の課題を明確にし、課題の改善や解決のための具体的な行動を一つ一つ実践していきます。                                                      
    チェック これらの課題は、25年度春学期(新学期)において、その成果を組合員の皆さんに還元できるよう、24年度秋学期期間を通じて継続的・段階的に1つひとつ改善活動を皆さんの「声と参加」で一緒に進めてまいりたいと考えています。何かお気づきのことがありましたら、食堂スタッフにお声がけいただくか「ひとことカード」に声をお寄せください。 今後も名古屋大学生協の食堂は皆さんの勉学研究をサポートすると同時に、コミュニティ形成への関与を強め、皆さんの健康と安全に貢献できるよう、食生活提案を行ってまいります。今後ともよろしくお願いいたします。

アンケート結果の詳細


PDF 20240930食堂利用者アンケートの結果と改善活動のご報告.pdf

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