【食生活支援】食堂利用者アンケートの結果報告

22年7月に、食堂各店舗にて「食堂利用者アンケート」を実施いたしました。
今年度は370名の利用者の皆様にご協力いただきました。ありがとうございました。

 

22年度秋学期~23年度新学期の重点課題


アンケート結果から読み取れる皆様のご期待や改善要望をもとに、今後生協食堂で取り組んでいくことは以下の3点です
  1. 毎日ご利用になる皆さんにも「おいしく」「たのしく」お食事を召し上がっていただけるように、メニューの変化を感じることができる商品提供を行います
  2. より健康的な食生活を送るお手伝いができるよう、バランスセットをはじめ、野菜を摂りやすいメニューを充実します
  3. ピーク時の「待たされ感の軽減」を図るため、ピーク時の品切れ防止対策・利用者への声かけを積極的に行います


 

アンケート結果(主要項目抜粋)


【1】回答者の内訳
 1年生74名・2年生55名・3年生48名・4年生41名・大学院生74名・研究生2名・教職員64・その他12名

【2】1週間の利用回数
系列1:22年度  系列2:21年度
1週間のご利用回数が5回以上の方が半数を占めています。
21年度と比較して、週当たりのご利用回数が増えています。
(約16%増)






 

【3】メニューを選ぶ理由
(複数回答可)
21年度と比較して「栄養バランスがよさそうだから」という選択肢が3%強アップしています。
1日の野菜量の1/3以上が摂れる「バランスセット」や小鉢をプラスワンした「名大セット」「丼セット・麺セット(彩)などの野菜が摂りやすいメニューを充実したことで、これらのメニューの支持を得たと考えています。
 
【4】食堂への要望
系列1:22年度  系列2:21年度
21年度に引き続き、「メニューを増やしてほしい」が前回答数の約25%を占めています。(回答者の54%)
「値下げしてほしい」は回答者数の割合で21年度と比較すると、7%下がっています。
メニュー数・メニューの変化・美味しさ・ボリュームについてのご要望が高いことから、毎日ご利用される皆さまにとって「おいしく満足して食べていただける」メニュー提供を強化していくことが必要と感じています。
 

【5】メニューの価格・美味しさ・温度の評価

  • メニューの価格

  • メニューの味・美味しさ

  • メニューの温度
メニューの価格の評価の平均は3.04点と21年度と比較し、0.22ポイント改善しました。
メニューの味・美味しさの平均点は3.09点で21年度とほぼ同じでした。
メニューの温度の平均点は3.41点と21年度と比較し、0.06ポイント改善しました。

【6】店舗の混雑感
 
平均点は2.54点と21年度と比較して0.22ポイント改善しました。
3点+4点の割合は、21年度は39%・22年度は55%と大きく改善し、22年度春学期の混雑対策に対し一定の効果が出ていると考えています。
【7】従業員の接客態度
 
平均点は3.41点で、21年度の結果とほぼ同じでした。
3点+4点の割合は91%とと高く、接客態度について評価をいただいています。
今後とも、利用者の皆さまが気持ちよくお食事をしていただけるように、笑顔・笑声を絶やさない接客を行ってまいります。
 【8】生協食堂を利用して待たされていると感じているか

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「適度」が半数を超え、21年度と比較して15ポイント改善しています。
22年度は、各店舗ともに「待たされ感の軽減」「スピード提供」を重点課題に掲げ、カウンターでの提供スピードのアップに努めてきました。ピーク時には注文するまでのところで長蛇の列ができることも多々ありますが、カウンター注文口までは並び始めて10分以内(おおむね7~8分以内)に通過することが出来ています。
秋学期以降も、お待たせすることがないよう、より一層スピード提供を実践してまいります。

【9】生協食堂の総合評価

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21年度は5点を選択された方はいませんでしたが、22年度は約21%77名の方に5点評価をいただきました。
4点+5点の割合は59%・3点~5点の割合は91%と、21年度と比較して、好評価の割合が増えています。

【10】食堂に期待すること
 
【4】食堂への要望 と同様に、「メニュー」に対する要望が高くなっています。
「安価な提供」は21年度と比較して、5%程度増加しています。
「食育の提案」や「食の安心・安全」に対する期待も21年度と比較して増加しており、より生協らしい、利用者の皆さんの健康的な食生活へのかかわりが求められています。
 
 

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