

「新しくて、広くて、設備が整っていて、便利で、家賃が安くて」という物件は、残念ながらなかなかあるものではありません。
見学の前には、条件の絞り込みをしておくことをおすすめします。
家賃のご予算、大学からの距離(徒歩がいいか自転車通学がいいかなど)、トイレとお風呂がセパレートの方がいいかユニットの方がいいか、オートロックや女性専用などさまざまな条件があります。
何を優先させるのか決めておかないと、なかなかお部屋を決定することができません。
学生・社会人ともに2〜3月頃に引越をされる方が多く、それに伴い家主さんに対し退去連絡をされるのは年末から翌年1月くらいがピークです。そのため、新築物件を除き、この時期にもっとも物件の情報が集まります。
賃貸物件の場合、入居者の退去の意思表示があった時点から募集を開始するため、必ずしも探す時期が早いほうが良いということにはなりません。
ただし、物件によっては10月くらいから入居者に来年の予定を確認しているところもあるようです。
また、実際に空いている部屋に決められた場合、入居までの間の家賃が必要になる場合があります。
主にコンクリート造で、約6〜8帖の部屋に台所、風呂、トイレが完備されているワンルームマンションと呼ばれるタイプがほとんどです。
また、風呂とトイレはユニット式で一体になっているもの(ビジネスホテルでよくあるタイプです)と、それぞれが独立しているセパレートタイプがあります。
新しい物件はセパレートタイプが多くなっています。但し、一般的に家賃はユニットタイプよりセパレートタイプの方が高くなります。一部の物件では木造のアパートタイプもあります。
名大に通学するには、徒歩か自転車で通えるエリアが便利です。
その範囲内に十分のお部屋があります。
その他に、地下鉄の駅の場所、スーパーの場所などを参考にすると良いでしょう。
下記のエリアマップと説明を是非参考にしてください。

※大多数の物件は大学生協の学生総合共済にある火災共済で万一の保証をカバーできます。
※物件指定の火災保険への加入が必要な場合のみ必要になります。
家賃・共益費など月々支払うお金は物件ごとに簡単に比較できますが、それ以外の敷金・礼金・更新料などは契約により異なります。
退去時に戻ってくるお金と戻ってこないお金がそれぞれいくらなのか、年毎に必要になるお金があればそれを足した上で計算し、入居期間トータルの必要経費で比較してみてください。

そして入居後、不都合なことが起こってからでは遅いので家主さんともよく確認しましょう。