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2020年11月21日(土)|重要なお知らせ|ニュース

生協の経営状況のご報告、および事業継続に関するご協力・ご支援のお願い

2020年11月21日
名古屋大学構成員の皆様
名古屋大学生協の組合員の皆様
名古屋大学消費生活協同組合
理事長 原田 正康
専務理事 白取 義之
 
生協の経営状況のご報告、および事業継続に関するご協力・ご支援のお願い
 
 
  平素より名古屋大学消費生活協同組合(以下、生協)の運営に対し格別のご高配を賜り、厚く御礼 申し上げます。
  生協では、貴大学の感染症対策の基本方針の理解に努め、各部局との日常的な情報共有・相談を行い、キャンパスでの感染症拡大防止を最優先としながら、福利厚生事業の維持及び学生の学修支援(教科書宅配、遠隔講義に対応するためのパソコンサポート等)に努めております。利用者の皆様には十分なサービスが行き届かずご迷惑をおかけしていることをお詫び申し上げます。
 
   しかし、学生の登校制限が続く中で、生協の経営は生協設立以来の危機的な状況に陥っており、感染症の収束が完全に見通せない中で、2020年度経営は約1億円程度の赤字となる予想です。この赤字は2019年度末時点の累積剰余(内部留保)の半分以上を毀損する金額です。2023年の新・北部厚生会館のスタートを控える中、健全な財務基盤は何としても維持しなければなりません。生協として出来る限りの経営・運営努力は尽くしておりますが、供給剰余高(粗利益)の半分を占める食堂と食品の事業基盤が失われている状況では限界があります。
 
  今回の発信は、現在の生協の経営状況の実態を率直に、かつ正確に名古屋大学の構成員の皆様にお知らせし、ご理解いただくことを目的としています。これまでになく厳しい局面となっているため、皆様に協力と支援がなければ経営再建・事業維持は不可能な状況です。
  名古屋大学のキャンパスコミュニティや勉学研究活動がコロナ禍以前よりも一層輝きを増すよう、今後も力を尽くす決意のもと、生協運営及び事業経営に関し以下ご協力をお願いする次第です。
 
    添付資料① 10月決算時点での経営状況のご報告
    添付資料② 名古屋大学構成員の皆様、組合員の皆様へのお願い

以上
 

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