Me〜dia12月号

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18ページ下どうあがいても寒さには勝てないので潔く布団にinします。でも気付くと朝日が昇ってて課題は純白だから寒さってやつぁ罪ですなぁ……(エミリー)みなさんこんにちは、学読本舗担当の書籍SSです。ドラマにはまった影響で半沢直樹シリーズを読み出しましたが、半沢さんのえげつなさにブルブルしています。さて、今月もはりきっていきますぞ!! 6月1日(土)から始まった名古屋大学読書マラソンコメントですが、10月10日(木)に応募を締め切りました。読書マラソンとは、「在学中に本を100冊読もう」を合言葉に読んだ本のコメントを募集する企画です。名古屋大学生協では独自にコメント大賞を開催して優勝コメントの表彰を行っているのですが、その表彰式が12月10日(火)に開催されます。さて、いったいどんな本のどんなコメントが最優秀賞を飾るのでしょうか……?ちなみに、昨年の最優秀賞はしゅりなママさんの『人間の土地』(サン=テグジュペリ)のコメントでした。昨年のコメント大賞の受賞コメントの一覧は、名古屋大学生協HP(http://www.nucoop.jp/book/info/marathon.html)から見ることができます。 2013年コメント大賞の応募は終了してしまいましたが、読書マラソン自体はいつでも開催しています。自分の読書記録にもなるので、みなさんどんどん参加しましょう♪vol.48 書籍SSは常時活動として毎週火曜日のお昼に班会を行っています。普段はブックフェアやBOOK TALK Cafeなどの企画作りをしていますが、11月から班員1人1人が自分のオススメの本を紹介しあうブックレビュー会を始めました。 今回のテーマはずばり「今イチオシの本」でした。紹介された作品の中から投票で6作まで絞り、11月中旬~12月初旬にかけて南部書籍でブックフェアを行っています。ちなみに紹介された作品は『僕は勉強ができない』、『家守綺譚』、『戦闘妖精・雪風』、『失敗の本質』、『陽だまりの彼女』、『独裁国家のつくりかた』、『杉下右京の冒険』、『ペンギンハイウェイ』、『完全なる首長竜の日』、『大人のための恐竜学』の10作でした。さて、この中のどれが店頭に並んでいるのでしょう?気になるあなたは南部書籍に今すぐGO!名古屋大学コメント大賞いまイチオシの本フェア↑ 昨年の最優秀賞『人間の土地』です↑ このポスターが目印だ!

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