かけはし No.310
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- 4 -農 業 体 験part15 日時:2013年10月7日(月)作業内容:落花生とサツマイモの収穫と収穫後の後片付け集合:12時05分 生命農学研究科前の池あたりに集合作業&昼食時間:12時10分~45分参加費用: 無料場所:名古屋大学生命農学研究科圃場募集人員:最大10名服装・持ち物:汚れてもよい服装、昼食(作業の合間に皆で食事をします)雨天決行※尚天候、植物の生育状況によっては体験内容が変わることがあります。 主催:教職員委員会ブロッコリなど定植後の様子(9月)日時:10月17日(木)17時40分~会場:名古屋大学職員組合会議室(工2号館北棟332室)参加費用:無料主催:平和憲章委員会PeaceMovie「はだしのゲン(TVドラマ版)」あらすじ:太平洋戦争末期の広島。慢性的な食糧難が続き、朝晩の区別なく空襲警報が鳴り、日本は敗戦への道を着実に進んでいた。しかし国は徹底抗戦の構えをますます強くし、二十歳前の少年たちにも赤紙が届き、一方で戦死の報せが相次いだ。そんな中、中岡大吉は下駄の絵付け職人を営みながら、 妻の君江に支えられ、4人の子供たちを懸命に育てていた。家族思いの長男の浩二、体が弱いながらも家事を手伝う長女の英子、腕白で口は悪いが底抜けの明るさと優しさを持つ元、末っ子で甘えん坊の進次。そして近くもう一人子供が生まれる。町外れにある麦畑では、まもなく豊かな穂が実る。その麦で作るパンやうどんを食べることを心待ちにしている子供たちに大吉はいつも「麦のように、踏まれても強くたくましく生きろ」と教えていた。軍部が本土決戦、国民総玉砕を唱える中、大吉は徹底して反戦を唱えていた。 そのため中岡家は日ごろから非国民とさげすまれ、いじめられている。そしてついに反戦主義者の大吉は投獄されてしまう。やっと一家で一緒に暮らせるようになったある日、長男の浩二は町内の嫌がらせに耐えかね、家族の猛反対を押し切り出征していく。そして訪れた運命の8月6日――。 (Amazon より)この頁の参加申込は: http://kyoshoku.coop.nagoya-u.ac.jp/application.html

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