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フロンテ人気理工書売上ランキング!

【2月】フロンテ 理工書売上ランキング
フロンテ理工書人気ランキングを毎月ご紹介します。
 
【総合ランキング】

『ゼロから作るDeep Learning』斎藤康毅著 オライリー・ジャパン 3400円

ディープラーニングの本格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優れているのか? なぜ層を深くすると認識精度がよくなるのか? といった“Why"に関する問題も取り上げます。
 

『目に見える世界は幻想か?』松原隆彦著(名古屋大学理学研究科准教授) 光文社 780円

物理学とは、常識に対する挑戦である――。
人間の見た目通りの世界は、本当の世界の姿なのか?
その背後には、何が隠されているのか?
そして人間は、この世界でどのような位置を占めているのか?
数式・図表を用いない新・物理入門。





 
 
 
『ダメな統計学』アレックス・ラインハート著 勁草書房 2200円

科学の世界では統計が非常に重要である一方、当の科学者は統計についてよく分かっておらず、しばしば統計を誤用する。本書は科学の世界にはびこる「ダメな統計学」について、現実に起きた事例を豊富に紹介しつつ、コンパクトに解説を行う。実際に統計を使う科学者、科学者を目指す学生、そして仕事で統計を扱う人に向けた必読書。


 
 
【論文・プレゼンランキング】

『LATEX2ε美文書作成入門』奥村晴彦著 技術評論社 3200円

LaTeX入門の定番書,最新改訂版が満を持して登場! LaTeXの基礎はもちろん,「自分で体裁を変更したい」といったある程度高度な知識が必要なところまで幅広く網羅。LaTeXを使うすべての人にオススメの一冊です。
第7版では,最新の環境に合わせて全体を見直したことに加え,XeLaTeX,LuaLaTeXについても触れました。付録DVD-ROMにはTeX Live 2016を簡単にインストールできるセットアップツールを収録(Windows,Mac)。LinuxやFreeBSDなどでもご利用いただけます。
 
 
『できる研究者の論文作成メソッド』ポール・J.シルヴィア著 講談社 2000円

「本当に使える文章読本」と大好評の『できる研究者の論文生産術』の続編が邦訳!論文誌の選び方から投稿までの実践ポイントを解説した。爽快なシルヴィア節は健在で、初めて英語論文を書く大学院生に有益この上ない!






 

『なぜあなたの研究は進まないのか?』佐藤雅昭著 メディカルレビュー社 2300円

発行累計3万部を突破したロングセラーHow Toシリーズの著者が送る渾身の新シリーズ!
東京大学大学院医学系研究科免疫細胞治療学講座特任教授 垣見和宏氏推薦!
「研究が進まない理由は,君のせいではない。こういう指導者に巡り合わなかったからです。研究で迷える大学院生や若手研究者諸君,まだ間に合うぞ! 本書を一読して研究を立て直せ!」
―なぜ自分の研究は進まないのか,どうすれば先の見えないトンネルを抜け出しゴールにたどり着けるのか
研究が進まない理由から迫る研究生活サバイバル術!
すべての研究者へ送る,困難を突破するための道標!
 
 

 
【物理ランキング】

『目に見える世界は幻想か?』松原隆彦著(名古屋大学理学研究科准教授) 光文社 780円

物理学とは、常識に対する挑戦である――。
人間の見た目通りの世界は、本当の世界の姿なのか?
その背後には、何が隠されているのか?
そして人間は、この世界でどのような位置を占めているのか?
数式・図表を用いない新・物理入門。

 
 

『非線形波動の物理』田中光宏著 森北出版 3600円

非線形波動現象を物理的な側面から解説した入門書.
[本書の特長]
●「KdV方程式や非線形シュレディンガー方程式が,どのような考え方や近似のもとに導かれているのか」「これらの解が見せるふるまいは,どのような理由や仕組みから起こってくるのか」に主眼を置いて解説.
●現象の理解やイメージがスムーズに進むよう,日常生活になじみ深い水面波を用いて解説.
●微積分とフーリエ解析の初歩の知識さえあれば読み進められるよう,「次元解析」や「摂動法」のテクニックも解説.

 
 
『遷移金属酸化物・化合物の超伝導と磁性』佐藤正俊著 内田老鶴圃 4500円


銅酸化物高温超伝導体の発見は,物性物理学分野に画期的な概念形成をもたらし,新物質・新現象開発ばかりでなく分野全体を飛躍的に進展させた.そこでは,新高温超伝導体系の発見等が途切れずに続いて,コンピューターの発展や測定装置の高度化等をも加速させて,その研究領域の新たな展開を広く知らしめた.本書は,ここに至るまでに培われた基盤知識をもとにさらなる課題の発見と解決に臨むための優れた案内書である.特に高温超伝導体系やその関連系を例に取り上げて,重要な物性現象がいかに抽出されたか,従来の知識がどう生かされてきたかを詳述して,今後必要となる洞察力の涵養を目指すものである.

 
 
 
【数学ランキング】

『ベーシック圏論』トム・レンスター著 丸善出版 3700円
圏論はしばしば数学における共通の構成やパターンを浮き彫りにするために用いられてきたが、数学に分け入っていくほどに圏論での重要な概念である普遍性に出合うことになる。本書では普遍性の考え方に焦点を当てるため、圏論の最も基本的な内容のほかはあえて割愛した。圏と関手の基本的な語彙を確立した後、随伴関手、表現可能関手、極限という一見異なる三つの見かけの普遍性の現れを学び、最後にこれらの関係を解明する。本書では新しい概念を説明するたびに十分すぎるほどの例を与えてある。これらの例をすべて理解できる必要はないが、重要なことは、例を通じてすでに知っている数学と新しい概念を関連づけることである。演習問題についてはすべて解くことを強く推奨する。基礎レベルの圏論においては問題文が理解できることは解答を知っていることとほとんど等価であるが、とくに日本語への翻訳にあたり解答を付した。普遍性の理解を通じて圏論の要点を速習できる一冊である。

 
 

『ルベーグ積分入門』テレンス・タオ著 朝倉書店 4000円

本書はT. Tao “An Introduction to Measure Theory" (American Mathematical Society, 2011) の全訳である。邦題では内容の大半を占める「ルベーグ積分」の名を冠している。
原著者のタオは9歳で大学に入学し、12歳で国際数学オリンピック金メダルを獲得(2016年現在まで最年少記録)、20歳で博士号を、31歳でフィールズ賞を授与された天才中の天才である。
本書はタオがカリフォルニア大学の大学院生向けに行った講義をもとに書かれており、文章も講義調の親しみやすいものになっている。全体は2章構成だが、主題は1章に集約されており、2章は問題解法のいろいろなコツを紹介する付録的内容となっている。
 
『齋藤正彦数学講義行列の解析学』齋藤正彦著 東京図書 2200円


『齋藤正彦 微分積分学』『齋藤正彦 線型代数学』の著者が、自身の長年の講義経験を振り返り、微分積分・線型代数とその先の“行列の微積分"“非負行列"を語る。それを読んだ数学者4人が、さらにその先にある“ペロン-フロベニウスの定理"“多様体"“リー群"等や、また、大学数学を学ぶ際の心得について解説を付す。著者と解説者4人の、数学に対する見方・哲学がにじみ出た書。学生諸君や、若い数学教師・研究者への、温かい励ましのメッセージでもある。
 
 
【情報科学ランキング】

『ゼロから作るDeep Learning』斎藤康毅著 オライリー・ジャパン 本体価格:3400円

ディープラーニングの本格的な入門書。外部のライブラリに頼らずに、Python 3によってゼロからディープラーニングを作ることで、ディープラーニングの原理を楽しく学びます。ディープラーニングやニューラルネットワークの基礎だけでなく、誤差逆伝播法や畳み込みニューラルネットワークなども実装レベルで理解できます。ハイパーパラメータの決め方や重みの初期値といった実践的なテクニック、Batch NormalizationやDropout、Adamといった最近のトレンド、自動運転や画像生成、強化学習などの応用例、さらには、なぜディープラーニングは優れているのか? なぜ層を深くすると認識精度がよくなるのか? といった“Why"に関する問題も取り上げます。
 
 
『ダメな統計学』アレックス・ラインハート著 勁草書房 2200円

科学の世界では統計が非常に重要である一方、当の科学者は統計についてよく分かっておらず、しばしば統計を誤用する。本書は科学の世界にはびこる「ダメな統計学」について、現実に起きた事例を豊富に紹介しつつ、コンパクトに解説を行う。実際に統計を使う科学者、科学者を目指す学生、そして仕事で統計を扱う人に向けた必読書。
 

機械学習プロフェッショナルシリーズ深層学習』岡谷貴之著 講談社 2800円

いま最も注目されている機械学習手法である深層学習(ディープラーニング)を、トップ研究者が解説した。基礎から、SGD、自己符号化器、CNN、RNN、ボルツマンマシンまでと、盛りだくさん。軽快な語り口なので、無理なく理解できる!
 
 
化学・生命科学ランキング

『Rで学ぶ統計学』嶋田正和東京化学同人 2700円

化学・生物学・医学・薬学・心理学など、統計学専門でないどの分野でもデータ分析の技術が必要な時代になった.本書は、オープンソースRの普及とともに手軽に使えるようになった様々な統計手法を適切に使うために,統計学・データ分析の基礎をRを用いて体系的に解説する教科書である.初学者から研究者まで,必要とされる技術レベルは多様なので,学びやすいよう目次に難易度を★印で示した.本書で描画したグラフのRスクリプトは、下記のボタンからすべてダウンロードできる。Rを使えるだけでは片手落ち。統計を正しく理解したうえでRを使えば、鬼に金棒である。
 

『エピジェネティクスの生態学』種生物学会著 文一総合出版 3200円

DNA配列の変化=突然変異によらず、迅速に環境に応答するしくみを理解する、近年注目のエピジェネティクス。その生態・進化学への可能性を紹介します。
 
『ゲノム編集入門』山本卓著 裳華房 本体価格:3300円

本書は,「ゲノム編集の基礎を勉強したい」「さまざまな生物でこの技術を使うメリットがどこにあるのかを知りたい」「産業や医療におけるこの技術の有用性を知りたい」と考える初心者を対象にした,国内初のゲノム編集の入門書である.微生物から植物,さまざまな動物でゲノム編集技術を開発してきた国内の研究者が,従来の改変技術とゲノム編集の技術を紹介し,ゲノム編集の可能性についてわかりやすく解説する.
 
 
【地球惑星科学・環境学ランキング】

『人類と気候の10万年史』中川毅著 講談社 920円


現代とはまるで似ていない気候激変の時代を生き延びてきた人類。福井県の水月湖に堆積する「年縞」。何万年も前の出来事を年輪のように1年刻みで記録し、現在、年代測定の世界標準となっている。その年縞が明らかにしたのが、現代の温暖化を遙かにしのぐ「激変する気候」だった。過去の精密な記録から気候変動のメカニズムに迫り、人類史のスケールで現代を見つめなおす。
 
『地学ノススメ』鎌田浩毅著 講談社 980円

東日本大震災を境に、日本列島は「大地変動の時代」に入ってしまった! 複数のプレートがひしめく恐るべき地理的条件にあるこの国で生き延びるには、「地学」の知識が不可欠だ。しかし、高校での履修率は低く、多くの人の地学リテラシーは中学レベルで止まったままである。ご存じ「地学の伝道師」が、地学の「おもしろいところ」「ためになるところ」だけを一冊に詰め込んだ、すべての日本人に捧げるサバイバルのための地学入門。
 
『岩石薄片図鑑』青木正博著 誠文堂新光社 2,400円
岩石や鉱物は、きれいなものや面白い形をしたものが多く、とても人気があります。
それらを紹介した図鑑などは数多く刊行されていますが、本書は、違った視点から岩石や鉱物を紹介しています。
岩石を光が透き通るぐらいに薄く研磨して、顕微鏡で観察すると、鉱物が織りなす鮮やかで美しい世界が見えてきます。
岩石薄片は、そこに含まれている鉱物から、岩石がたどって来た生い立ちまでわかります。
数十マイクロメートルの厚さに、数億、数十億年のロマンが詰まっているのです。
本書に掲載している薄片は、世界でも最高水準の技術により作製されていて、他では見ることができない貴重なものです。
岩石、鉱物についての解説も充実していて、資料的価値も高い一冊です。
 
 
【工学・建築ランキング】

『これからの強化学習』牧野貴樹著 森北出版 4200円

◆強化学習は「ポストビッグデータ」の技術である!
人工知能,金融工学,ロボット制御,言語処理,生産現場やサービスの最適化,あらゆる分野に応用が広がる強化学習.十分なデータが与えられることが前提とされる他の機械学習法と異なり,「足りないデータを集めながら最適化すること」に力点を置く強化学習は,ビッグデータの先を行くための重要な技術となることが期待されます.
◆強化学習の「いま」を知り,「これから」を切り拓くための1冊.
本書では,この分野を代表する執筆陣が集い,強化学習の基礎・発展・応用を多面的に解説します.
・基礎:強化学習の動作原理と基本アルゴリズムを,初学者でも分かるように導入.
・発展:より複雑な問題に対処し,高度な研究に進むための,さまざまな発展的手法を解説.
・応用:マルチロボットシステムの制御,対話処理,医療データ分析,囲碁の対局など広範な応用例・研究事例を通して,強化学習の活用法を紹介.人間の行動や脳の動作を説明するモデルとしての理論・実験も解説.

 

『科学技術計算のためのPython入門』中久喜健司著 技術評論社 本体価格:3200円

科学技術計算向けの,Pythonの実践的な入門書。理工系の学部や研究室等でもPython採用実績が増えてきています。本書では,実験やシミュレーション等で役立つPythonによる開発の基本を徹底解説。冒頭でロケットシミュレータの作成場面を想定し,コーディングの基礎からデバッグやテストまで,いつ,何をするか,具体的なフローを平易に紹介します。押さえておきたいライブラリであるNumpy/SciPy/Matplotlib/pandas等もコンパクトな例と共に紹介。広く初学者の方々へ,言語の基本から実践テクニックまで一挙にわかる1冊です。
 

『乱流』P.A.デーヴィドソン著 森北出版 12,000円

 

「乱流はどこからくるのか」「乱流の普遍的性質とは何か」「それはどこまで決定論的なのか」といった応用数学・物理学的疑問から,抗力・混合・熱伝達・燃焼など,実際のプロセスに対する乱流の影響や工学モデルまでの幅広い話題を,最新の情報を交えて詳細に解説.
乱流に関わるすべての研究者,技術者にとって必読の書.

 
 

 

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