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名古屋大学では「一般廃棄物(ごみ)」の処理に関して、学内で定められたガイドラインにもとづき全学一元化回収・処理が実施されています。
かつてごみは捨てるだけで済まされる時代がありましたが、今ではごみ排出者(事業者)がごみの資源化・減量化のために、「発生の抑制」、「分別回収」、「再使(利)用」まで責任を持つことが義務付けられました。またこの4月からはごみ処理代が改訂され、名古屋大学における処理費用も大幅に増加していると伺っています。
名大生協でも大学内における事業所のひとつとして、微力ながらその社会的責任を果たすために行っている主な取り組みのご紹介します。合わせて今後一層のごみ減量化へのご協力をみなさんにお願いするものです。

生協の店舗はもちろんですが、学内の自動販売機利用によるものや外からの持ち込みによって学内共通ごみ回収容器に排出された分は、環境指導員によって集積場 (右写真)に集められ、生協と取り引きのある自動販売機の業者の協力で一元的に回収され、その費用は生協で負担しています。
某年度は、このシステム及び生協店舗ににて回収された飲料缶とペットボトルの総数は200万本以上ありました。

生協店舗周辺(北部厚生会館、医学部食堂)に回収ボックスを設けている他に国際嚶鳴館から排出される分も合わせて回収を行い生協によるリサイクルのルートで資源化を行っています。毎月の回収量はみかん箱で約30箱分になります。
古紙・紙のうちコピー用紙・シュッレッダーごみ・紙切れ・お菓子の紙製容器などの回収を行い、「学章入りロールペーパー」に再生するための循環ルートの一部を担っています。合わせて、出来上がった「学章入りロールペーパー」をご注文のあった各部局への配送も行っています。
ロールペーパーのご注文は、古紙中間処理施設(内線7870)までお電話下さい。
※生協の店舗では、ご注文受付をしていません。
名大生協では購買の店舗レジを中心に年間10万枚以上の買い物袋を使用しています。そのほとんどは1回限りの使用でゴミとして廃棄されています。
「マイバッグ運動」は、簡易包装とすることでゴミの削減と環境保護への取り組みです。
ご協力をいただいた方にはわずかではありますが生協利用券を差し上げています。