


個人、身体、社会、自由、平和、政治……これらの基礎用語や人名・現代思想用語195項目を厳選。第一線の研究者が詳しく解説する。人文・社会系学問を学ぶ人に必備の1冊。

西洋哲学ならびに、中国・朝鮮・日本などの東アジアを中心とした東洋思想、インド仏教思想、イスラーム思想など、現在、哲学や思想を学び、思索を深める上で必要な領域を一冊に収める基本事典。

イギリス哲学・思想を専門とする本邦初の事典。項目数約554。哲学・科学、論理・宗教、法・政治、美学・文学、歴史といった多彩な分野で構成。

現代をどう生きればよいのか? いじめや臓器移植など、倫理やモラルが問われる時代。生命・医療・教育・環境・政治・法など多領域の執筆陣が解説する、実践的な知の集大成。

東西の思想を比較した世界初の事典。中心となる事項編では、本項目とサブ項目をたて、一つの概念を各文化圏ごとに比較し、あるいは思想や宗教そのものを比較する。

哲学と科学の源流に位置する初期ギリシアの哲学者たち.彼らの言説と生涯に関する資料を網羅した唯一の基本資料を信頼の訳者陣が全訳注解。

ギリシア・ローマの哲学で、わが国の研究者でも扱ったことのないテーマまで含んでおり、同時に専門知識のない一般読者にも非常によく配慮された構成をとった総合的入門書。

18世紀に進行した知識の視覚化の諸相を、怪物、廃墟、解剖学、疾病、顕微鏡、百科全書などの話題を取り上げ厖大な図版資料によって論じた身体論・視覚文化論の一大傑作。

「沖縄の占領」とそれに支えられた「日本の復興」の歴史的・社会的な実態を把握して、戦中期の植民地主義が継続する戦後日本のありようを解明する論考集。

メディアの予言者は、デジタルネットワークの形成とグローバル化にあらゆる文化環境の対立と共存を見た。電子のざわめきのなかに世界を明視するマクルーハン思想の臨界点。

動員・分断・ジェンダー・民族などの視角から、戦中から戦後までを貫く東アジアの植民地主義と総動員体制の変容を見定め、輻輳した「戦後」という時空間を解きほぐす。

のちに構造主義と呼ばれる手法を用いて、インセスト禁忌、交叉イトコ婚などの問題解明に挑んだ、レヴィ=ストロースの原点にして20世紀の哲学・思想に衝撃を与えた名著。

現代思想の重要な思想家たちと基本的な批評の知識を、斬新でコンパクトな形で紹介する叢書「ラウトリッジ・クリティカル・シンカーズ」の日本語版。

世紀を跨いで我々を魅了し、呪縛するニーチェ思想。妹エリーザベトが堅牢に綴じ上げた封印を破り、ニーチェ・ルネッサンスの掉尾を飾る待望の評伝にして「問題の書」!

ワイルド、イェイツ、スピヴァク、ジジェク、ベッカム…。文学批評の鬼才が縦横無尽に繰り広げる、反逆と皮肉に満ちた批評集。現代思想と文学理論の、欲張りで至福の書。

2500年の歴史を誇る西洋哲学。世界と人間の関係をめぐって繰り広げられてきた思索の軌跡をワイド・スクリーン上に眺め渡す全12巻。西洋的思考法への入門、再入門に最適!