

遺構・遺物を結ぶのが遺跡であり、そこに無限大の歴史情報が集積されているという遺跡学の視点から、古墳築造の社会的背景と埴輪・木製立物の性格を考察する。
古墳成立期前後の北陸を対象に、土器・墳丘墓・古墳・高地性集落等を分析し、地域政権の誕生からヤマト王権に包摂されていく過程を検証。古代国家の成立過程を描き出す。
昭和10年〜20年に台湾・朝鮮・満州・中国に向けてそれぞれ発行された「外地版」を地域毎に編集。日本の統治政策や植民地の事情を克明に記す幻の史料である。
1933年に「満鉄」より創刊された隔月刊のグラフPR誌。「満洲国」の生活・風俗・工業・農業・漁業・民族・美術等を極めて多彩な内容と構成で紹介する一級の写真資料。
戦争はなぜ起きるのか。残虐で悲惨な結果をもたらしながらも、幾度となく繰り返されたその歴史背景を問い直す。古代の動乱からアジア・太平洋戦争まで、日本史上に繰り広げられた様々な内乱・戦争をとり上げ、原因・経過・被害・特徴など多角的に探る。戦争の実態を具体的に追求しながら平和の尊さを訴え、人間にとって戦争は何かを考える。
日本は世界とどう関わってきたか。紀元前より琉球処分の行われた1879年までの、政治・経済・社会・文化全般の対外関係項目36,000余を収録。地域は蝦夷・琉球・朝鮮・中国や東南アジア・欧米諸国に及ぶ。研究者必備。
日本史の人名や用語には、どう読めば良いのかわからないものが数多い。その悩みを解消すべく、記事本文の漢字すべてにふりがなを付けた便利な年表。前近代の記事には史料名を注記。巻末に典拠一覧、国史大事典と連動した索引を付載。古代・中世・近世編には便利な陽暦換算表を近代・現代編には七曜表も付載した。目にやさしい大きな文字を使用。
旧石器時代から2004年まで、政治・経済・社会・文化の38000項目を収録。近世に出典を追加するなど1200項目を増補。『国史大辞典』とも連動する画期的年表の「第二版」。
日本史・近現代史を読み解く上で必須の姉妹編。基本資料を精選・網羅し、一覧形式でデータ表示した日本史便覧の決定版。日本史必携は基本資料・古代・中世・近世・宗教の五編に詳細な年表・図表類200余項目を収録し明治時代以降まで補完。近代史必携は、王政復古の大号令から大日本帝国憲法・日本国憲法の全文など300余項目を収録。座右必備!